- 11月7日(金)、8日(土)は臨時休診です。学会参加のため、 
 11月7日(金)、8日(土) は 臨時休診 とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、 
 何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
- 10月1日からインフルエンザワクチン接種を開始します今シーズンも 2種類のワクチン を実施しています。 
 👉 ご予約は 予防接種予約サイト からお願いします。接種の際は、事前に問診票を印刷、記入してからご来院いただくとスムーズです。 
 ① 従来通りの注射ワクチン(皮下注射)対象 - 生後6か月以上の方
 料金(税込) - 当院での1回目:4,000円
- 当院での2回目:3,000円
- 各自治体の補助券が利用できます
 💡 安曇野市の例 - 小学校6年生まで1回あたり1,000円の補助あり。
 ➡ 自己負担は1回目 3,000円 / 2回目 2,000円
- 妊婦:1回のみ2,000円の補助あり。
- 詳細は市のHPをご確認ください
 接種回数 - 生後6か月~12歳:2回接種
- 13歳以上:1回接種
- ※ 受験生などは希望により2回接種も可能です。2回目を希望の方は、1回目の接種時にスタッフにお伝えください。
 接種間隔 - 1~4週間隔で2回目を接種します。
- ※より効果を高めるには4週間隔がおすすめです。
 
 ② フルミスト(経鼻生ワクチン)概要 - 各鼻に0.1mLずつ噴霧します。注射と予防効果は同等です。
- 痛みがなく、注射ワクチンは約5ヶ月間持続しますが、フルミストは1回の接種で約1年間効果が持続します。
- フルミストの説明書はこちら
 対象 - 2歳以上~18歳まで(19歳未満)
 料金(税込) - 9,000円
 💡 安曇野市の例 小学校6年生まで 2,000円補助あり 
 ➡ 自己負担 7,000円接種回数 - 年齢に関わらず 1回のみ
 接種できない方 - 発熱している方
- 妊娠の可能性がある方
- 免疫異常がある方
- 気管支喘息でコントロール不良の方
 注意点 - 鼻汁が多い場合は効果が落ちるため、延期や注射へ切り替えることも検討されます。
- 副作用:鼻づまり・鼻水・咳・のどの痛みなどの風邪症状が比較的高頻度でみられます。
- そのため、喘息のある方は、必ずかかりつけ医にご相談ください。
- 生ワクチンですが注射ではないため、他の注射ワクチンとの接種間隔は不要です。
 
 共通の注意点- 効果発現はどちらも接種から約2週間後です。
- 2月の受験シーズンに間に合わせるには、12月上旬までに1回目を接種し、1月上旬には2回目も接種を終えておくことをお勧めします。
- 卵アレルギーのある方も、当院で接種可能です
 
 👉 ご予約は [予防接種予約サイトuttaro] からお願いします。 
- 8月11日(月/祝日)は休日当番医です。※LINE順番待ち予約は利用できません。小児科・内科の急性疾患の診療を行います。医師の専門は小児科です。 ※当院の発熱外来は終了しました。熱の有無などに関わらず、予約無しで来院していただけます。 休日当番日は、LINEによる順番待ち予約システムはご利用いただけません。来院された順に診察します。 休日当番日は大変混雑します。待ち時間が長くなるなど予想されますが、ご協力をお願いいたします。 <風邪症状がある方や、そのほかの症状の方> 骨折などの外傷、外科疾患以外は対応いたします。 発熱やコロナの濃厚接触の有無に関わらず、事前連絡無しで直接受診いただいて構いません。診療時間内にご来院ください。 <診療時間> 通常の診療日とは異なりますのでご注意ください。 午前9:00~12:00 午後14:00~17:00 
- 百日咳と3種混合ワクチンについて(7月現在、ワクチンの在庫がない状態です)百日咳とは?百日咳は、「百日咳菌」が原因で起こる感染症です。 主な症状は激しい咳の発作で、特に乳児(1歳未満、中でも生後2か月未満の子)は重症化しやすく、息を吸う前に咳が出てしまうため呼吸困難に陥り、致死的になることがあります。 咳が数週間以上続くのが特徴です。 
 百日咳の予防百日咳を予防するために、4種または5種混合ワクチン(百日咳・ジフテリア・破傷風・不活化ポリオ(+ヒブ))を、標準的には生後2ヶ月から2歳までの間に4回接種します。 定期接種であり無料で受けられます。日本では、これ以降に百日咳ワクチンの定期接種はありません。 しかし、後述のとおり百日咳ワクチンは4-5年程度で抗体が減少することが問題になります。 
 ワクチンの効果と抗体保有率ワクチンを受けた1歳児では、抗体保有率が約90%となり、ほとんどの子どもは感染しにくくなります。 しかし、1歳以降、抗体が減少し、5歳で約30〜40%になるため、再接種が推奨されます。特に小学校など集団生活を送る場合は、再度ワクチンを受けることが重要です。 
 日本小児科学会が勧める3種混合ワクチン(自費ワクチン。当院では1回につき税込5,500円)百日咳単独のワクチンは無いため、3種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日咳)を追加で接種することが勧められています。 - 5歳以上7歳未満 :1回接種
- 11〜12歳 :1回接種
- 11-12歳の定期接種ワクチンである2種混合(ジフテリア+破傷風)の代わりに、3種混合ワクチンを接種する。
- 2種混合は定期接種で無料で受けられますが、3種混合に変更して接種する場合には自費になります。
 
 ※その他の年齢でも接種は可能です。赤ちゃんは重症化しやすいことから、妊娠後期(概ね30~36週)の妊婦さんや新しくパパになる方の接種もお勧めです。妊娠中に接種すると、胎盤を介して赤ちゃんに抗体が移行し、産まれてくる赤ちゃんを百日咳菌から守ることができます。 ※任意接種で、ネット予約ではなく電話予約になります。お電話いただき、自動音声案内に従いメッセージを残してください。後ほどスタッフが折り返しご連絡します。 ※7月現在、国全体で想定を超える接種希望があるようで、出荷停止の状態が続いており予約がお取りできない状況です。納入再開時は随時お知らせします。ご了承ください。 
 3種混合ワクチンの免疫持続期間- ジフテリア:約10年
- 百日咳:4〜7年(接種後4〜10年で予防効果が減弱)
- 破傷風:約10年
 
 ワクチンについて3種混合ワクチン(商品名:トリビック)になります。 成人も接種可能ですが、こども向けに作られていることから、こどもに比べて注射部位の腫れ、赤み、痛みなどの局所反応が比較的高頻度で見られます。 
 参考リンク
- 院内掲示一般名処方加算について 当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた 取り組みなどを実施しています。 そのなかで、当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく 薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。 一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な 医薬品が提供しやすくなります。 一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。 一般名処方とは、お薬の商品名ではなくお薬の有効成分を処方せんに記載することです。 明細書発行体制等加算について 当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、 領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。 明細書には使用した薬剤名や行われた検査名が記載されます。 明細書の発行を希望されない方は、受付へその旨をお申し出ください。 医療情報取得加算について 当院はオンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、当該システムを 導入している保険医療機関となります。 マイナ保険証等の利用を通じて診療情報を取得・活用することにより、質の高い 医療の提供に努めています。 正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。 公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、 必ず原本をお持ちください。 医療DX推進体制整備加算について 当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。 ①オンライン請求を行っています。 ②オンライン資格確認を行う体制を有しています。 ③電子資格確認を利用し取得した診療情報を、閲覧又は活用できる体制を有しています。 ④マイナンバーカードの健康保険証利用について、利用しやすい環境を整備しています。 ⑤マイナ保険証について、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示しています。 機能強化加算について 機能強化加算に係る院内掲示 当院は「かかりつけ医」として次のような取組みを行っています。 〇 必要に応じ、適切な医療機関(専門の医師・医療機関)への紹介を行っています。 
 〇 他の医療機関と当院で処方されている薬について確認し、診察や必要な服薬指導を行っています。
 ○ 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。
 ○ 介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
 ※厚生労働省や都道府県のホームページにある「医療機能情報提供制度」のページで、かかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関が検索できます。
 ながの医療情報ネット
 https://www.qq.pref.nagano.lg.jp/kt/「外来感染対策向上加算」について 
 当院では、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています● 感染管理者である院長が中心となり、職員全員で院内感染対策を推進します。 
 ● 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を定期的に実施します。
 ● 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
 ● 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、職員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
 ● 感染対策に関して、安曇野市医師会や基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供や助言を受け、院内感染対策の向上に努めます。小児かかりつけ診療料 
 当院に継続して受診され制度の説明に同意、当院を小児科の「かかりつけ医」として登録いただいた患者さんに対し、次のような診療を行なっております。急病時の診察や、アレルギー疾患などの慢性疾患の指導管理や栄養指導を行います。 
 発達段階に応じた助言・指導などを行い、健康相談に応じます。
 予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。また、予防接種の有効性に関する情報提供を行います。
 「小児かかりつけ診療料」について同意登録をいただいた患者様からの電話等での診療時間外での問合わせに専用携帯電話で対応します。
- 順番予約システムをご利用のみなさまへ当院の予約システムは日時指定ではなく「順番予約」です。役所や銀行の順番待ちチケットのように、来院前に順番を取ることができます。 最近、予約の順番から大きく遅れて来院される方が増え、その影響で順番通りに来院された方の待ち時間が長くなっています。 「番号を取った後はいつでも優先的に呼ばれる」との誤解が生じていたと思われ、下記についてご協力をお願いします。 ご協力のお願い: - 順番通りにご来院ください。
- おおむね2〜3番前には受付をお済ませください。
- 4〜5番以上遅れた場合は、予約をキャンセルとさせていただきます。
- 順番がまだでも、診察終了時間の15分前までにご来院ください。
  定期通院の方へ: 予約なしでも優先診察しますので、「いつもの薬をお願いします」と声をかけていただけるとスムーズです。 待ち時間の目安: おおむね、おひとりあたり4~5分が目安です。順番までにあと10人いる場合、40〜50分待ちが目安になります。 受付時に症状をお聞きし、重症と判断した場合は優先して診察します。 順番予約は必須ではなく、直接来院いただいても診察します。ただし、混雑状況によってはお待たせすることがありますのでご了承ください。 「早めの順番を取っても遅くしか来られない」方は、待ち時間を確認の上、来院タイミングを調整してください。 混雑する日にはお待たせすることもありますが、スタッフ一同、円滑な診療を心がけてまいります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 2024年10月 小田切医院 
- 2024年シーズンのインフルエンザワクチンについて(10/2更新)従来の注射によるインフルエンザワクチンに加えて、今年から経鼻生ワクチンの「フルミスト」が追加されます。 注射ワクチンは10/1(火)より接種開始予定です。9/25(水)昼12時からweb予約を受け付けます。 フルミストも10/1より開始の予定でしたが、発売が延期となり10月末以降の発売が予定されています。発売日が確定したら、フルミストもweb予約を開始します。追ってお知らせします。(10/2追記) 10/8(火)からフルミストも接種開始します。10/3(木)0時からweb予約を受け付けます。 ※本年度はフルミストの国内流通量は限定されており、当院の在庫が終了次第、受付も終了になります。 〇従来通りの皮下注射ワクチンについて <対象>生後6か月以上の方 <料金(税込み)>当院での1回目4,000円 当院での2回目3,000円 各自治体の補助券が利用できます。安曇野市の高齢者は自己負担1,200円です。 <回数>生後6か月~12歳までは2回接種を推奨します。 13歳以上は1回接種が基本ですが、受験生など2回接種を希望する人は接種可能です。 ※13歳以上はwebから2回目の予約をとれない設定にしているため、ご希望の方は1回目の接種時に直接スタッフに希望をお伝えください。 <間隔>1週~4週間隔で2回目を接種します。より有効性を高めるためには、4週間隔が推奨されます。 〇フルミスト(経鼻生ワクチン) <概要> 欧米では2003年から使用されており、注射と比べ予防効果に差はないとされます。 各鼻腔に0.1mLずつ噴霧するワクチンで、痛みがないことと1回で接種完了できることがメリットです。 <対象> 2歳以上19歳未満の方(2歳~18歳まで) <料金(税込み)> 9,000円 ※安曇野市では2,000円の補助がある予定です。 <回数> 年齢に関係なく、1回で終了します。 <接種ができない方>発熱のある方、妊娠の可能性がある方、免疫異常のある方、気管支喘息がありコントロールが不良の方 <注意> ひどく泣いて鼻汁がとても多い場合は効果が落ちるため、延期か、注射への切り替えも考慮されます。 副作用は鼻閉・鼻漏・咳嗽・のどの痛みなどがあげられています。生ワクチンですが注射では無いため、ロタウイルスやBCGと同様に、他の注射生ワクチンとの接種間隔は設ける必要はありません。 喘息がある方は、かかりつけ医で相談し許可を得てから予約をするようにしてください。当院かかりつけの方は、当院にご相談ください。 <共通する注意点> インフルエンザワクチンは、個人差はありますが、効果が現れるまでに通常約2週間程度かかり、約5カ月間その効果が持続するとされています。フルミストは約1年ほど効果が持続すると言われています。 2月の受験シーズンに合わせるには、1月上旬に2回目を打っておく必要があるため、12月上旬までに1回目を接種することをお勧めします。 また、卵アレルギーのある方でも安全に接種可能と考えられており、当院で接種可能です。 
- 【重要】2024年6月22日(土)をもって、発熱外来の運用を終了します。【発熱外来の終了について】 新型コロナウイルスが5類化・弱毒化したことと、厚生労働省の求めに応じて、現在の発熱外来の運用を終了します。 発熱の有無や新型コロナ感染者との濃厚接触の有無にかかわらず、事前連絡等無しで受診していただけます。(コロナ禍以前の体制に大きく戻ります。) もちろん、今後も必要に応じ新型コロナウイルス等の検査も行えます。 受診の際は、ぜひ公式LINEから順番予約をお取りいただき、順番近くになりましたらご来院ください。 また、体制の変更後も院内感染を防ぐことは重要視されるため、感染隔離用の診察室を増設するとともに、引き続き下記についてご協力をお願いします。 ①院内でのマスク着用(難しいお子さまなどは除く) ②感染症を疑う症状(発熱、咳、鼻汁、嘔吐下痢など)の方は、受付後、診察の順番までお車でお待ちいただくこと ③より厳密な隔離対応が必要とスタッフが判断した場合、隔離用診察室ではなく従来の発熱外来テントでの診察を行う場合があること 【感染隔離用の診察室を増設します】 今後も柔軟に感染症等に対応できるよう、感染隔離用の診察室を1室増設しました。 スタッフが必要と判断した方はそちらの診察室で診察させていただきます。 発熱外来の予約が埋まってしまいお断りせざるを得ないなど、ご不便をおかけし大変申し訳ありませんでした。 長きにわたり、当院の方針にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。 皆様のご協力のおかげで院内感染を起こすこともなく、また院長は一度もコロナに感染せず、診療を続けられました。 引き続き、かかりつけ医としての役割を全うしたいと思います。 
- 【4月8日から】LINE公式アカウントから順番待ち予約が利用できます。小田切医院のLINE公式アカウントを開設しました。 感染症やワクチンなどの最新情報や臨時休診などのお知らせを行います。ぜひお友達登録をお願いします! お友達登録はこちからから!下記QRを読み込んでも追加できます!  2024年4月8日から、このLINEアカウントがデジタル診察券として利用できるようになり、 さらに当日の順番待ち予約もできるようになります! ※今までどおり、予約無しでも診察をお受けします。重症度などにより順番通りではなく、お待たせする場面もございます。ご了承ください。   ぜひ、ご活用ください! 
- 5種混合ワクチンと15価肺炎球菌ワクチンが定期接種に加わります。2024年4月1日から、5種混合ワクチンと15価格肺炎球菌ワクチンが定期接種に加わります。 ①5種混合ワクチンについて 従来の4種混合ワクチンとHibワクチンが合体したものです。 どちらももともと定期接種のワクチンなので、打つ本数が1本減ることになります。 【メリット】 1本注射が減るので赤ちゃんの負担が少し軽減します。(ただ、来院いただく回数は変わりません。) 特にデメリットは無いと考えます。 しかし特に5種混合ワクチンを待つほどのメリットもないため、ワクチンを受けられる月齢になったら4月を待たずに4種混合ワクチン+Hibワクチンで開始して良いと考えます。 【注意点】 これまで4種混合ワクチンを1回でも受けた方は、完了まですべて4種混合ワクチンで行う必要があります。途中で5種混合に切り替えることは現時点では認められておりません。 5種混合ワクチンで開始になる方(2024年2月以降に出生の子)は、完了まですべて5種混合ワクチンで行います。 ②15価肺炎球菌ワクチンについて これまでの肺炎球菌ワクチンは13価でしたが、予防できる肺炎球菌の型が2種類増えます。 4月以降、当院でも順次15価肺炎球菌ワクチンに切り替える予定です。 
- MRワクチン少量入荷しました。出荷調整されているMRワクチンですが、少量入荷したためweb予約再開しています。 安定供給がされないため、在庫終了次第、再度予約が停止になると思われます。 
- 【年末年始】12/29午前まで診療します。年始は1/5から診療します。本年の診療は2023年12月29日(金)午前をもって終了いたします。 年始は2024年1月5日(金)から通常診療を開始いたします。 なお、1月3日(水)は当院が当番医です。内科の急性疾患の方の対応をします。 よろしくお願いいたします。 
- 12/9(土)の診察につきまして院長不在のため、12/9(土)は小田切 徳正が診療を担当します。 混雑が予想されますが、ご協力をお願いいたします。 また、8日夜の時点で発熱外来の予約が満員となっています。(キャンセル空きが出ることもあります。) ・すでにコロナの検査を行っている場合、熱があっても直接来院していただいて構いません。 ・同居のご家族がインフルエンザに罹患している場合、インフルエンザの可能性がとても高いため、発熱外来を通さず直接来院していただいて構いません。 ・発熱後12時間以内であれば、全身状態が良ければすぐの検査は必要としないため、自宅で様子をみていただいても良いと考えます。 ・当院かかりつけの方で、全身状態が悪いなど緊急であれば、できる限り対応いたします。当日お電話ください。 ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 
- 11/26(日)は当院が当番医です主に内科の急性疾患の診療を行います。 休日当番日は大変混雑します。待ち時間が長くなるなど予想されますが、ご協力をお願いいたします。 <発熱がある方やコロナ濃厚接触者に該当する方> 先に発熱外来での検査が必要です。 ホームページのトップ画面から①発熱外来の予約、②予約後に事前問診票の送信 を行い、予約時間に駐車場にお越しください。 先に新型コロナウイルス・インフルエンザウイルスの抗原検査(同時検査)を行い、コロナが陰性であれば院内で診察いたします。 <発熱はなく風邪症状がある方や、そのほかの症状の方> 骨折などの外傷、外科疾患以外は対応いたします。 事前連絡無しで直接受診いただいて構いません。診療時間内にご来院ください。 <診療時間> 通常の診療日とは異なりますのでご注意ください。 午前9:00~12:00 午後14:00~17:00 
- 【代診】11/17(金)午後、18(土)は院長不在です院長出張のため、11/17(金)午後と、18(土)の診療は、小田切 徳正が担当します。 そのため、発熱外来など一部予約を制限しています。 よろしくお願いいたします。 
- 【重要】発熱外来のweb予約を開始します。これまで発熱外来は電話で予約をお受けしておりましたが、電話回線が1つしかないため、応対しきれないことが多々ありました。 そこで、11月1日午前より、発熱外来のweb予約を開始します。 予防接種web予約の「uttaro」と同じシステムですので、すでにアカウントをお持ちの方は新しくアカウントを登録する必要はありません。 すでに予約が埋まっていても、緊急の場合はできる限り対応いたしますので、ご連絡ください。 ★★予約から診察、お会計までの流れ★★ ①ホームページから「予防接種・発熱外来の予約」ページに進み、ご希望の時間を選択し予約してください。 
 ②ご予約後、速やかにgoogleフォームのを送信ください。遅くとも予約時間の15分前までには送信をお願いします。
 ③予約時間までにご来院いただき、車内でお待ちください。順番になりましたら、携帯電話に連絡します。
 ④発熱外来で抗原検査、場合により先に診察もいたします。検査結果がでるまで、車内でお待ちください。(診察まで30分以上お待ちいただくことも多いため、検査終了後に一旦外出いただいても構いません。)
 ⑤検査結果を確認し、コロナが陰性であれば院内で診察いたします。電話で結果をお伝えしますので、出られるようにしてお待ちください。
 ⑥診察終了後、再度お車でお待ちいただき、処方箋あるいは薬のお渡し、会計となります。
 
- 【重要】電話の自動応答システムを導入します窓口での混雑緩和のため、11月1日から、試験的に電話の自動応答システムを導入します。 案内に応じ、ご用件に沿って番号を入力してください。 システムに慣れるまで、何かとご不便をおかけするかと思いますが、ご協力をお願いいたします。 
- 2023年シーズンのインフルエンザ予防接種について<接種開始時期について> 高齢者のインフルエンザ予防接種は10/2(月)から開始しています。 そのほかの方は10/16(月)から接種を開始します。10/12のAM8時からweb予約が可能になります。 <料金> 当院での接種1回目 4,000円 当院での接種2回目 3,000円 ※シーズン2回目の接種でも、当院で1回目であれば4,000円になります。ご注意ください。 各種自治体の補助券が利用できます。 <接種回数等について> 標準的には ・生後6か月~12歳までは2回接種 (1回目から4週間あけるのをお勧めします) ・13歳以上は1回接種 13歳以上でも、受験生などで2回接種をご希望される方は接種可能です。1回目の接種の際にスタッフにその旨をお声がけください。 インフルエンザワクチンは、個人差はありますが、効果が現れるまでに通常約2週間程度かかり、約5カ月間その効果が持続するとされています。 2月の受験シーズンに合わせるには、1月上旬に2回目を打っておく必要があるため、12月上旬までに1回目を接種することをお勧めします。 また、卵アレルギーのある方でも安全に接種可能と考えられており、当院で接種可能です。 
- 【重要】予防接種のweb予約が開始になります。いままで予防接種の予約は電話または受付で行っておりましたが、インターネットから予約ができるようになりました。 今後は基本的に予防接種の予約は電話でなく、インターネットからご予約いただくようになります。 Hib、肺炎球菌などの定期予防接種や、おたふくかぜ、インフルエンザなどの一部任意ワクチンもご予約いただけます。 ※高齢者用の肺炎球菌ワクチンや、帯状疱疹ワクチンなどは、今まで通り電話、窓口での予約になります。 「うっ太郎GENKI手帳」の初回ご登録方法http://www.e-chusya.com/genki/account/ お子さま情報の編集、及び、予防接種履歴の管理方法http://www.e-chusya.com/genki/history/ ご予約方法
- 解熱薬・抗菌薬などの仕入れが不安定な状況です。全国的な感染症の流行等により、様々なくすりが容易には流通しない状況が続いています。 特に抗菌薬(抗生物質)や解熱薬(カロナール、アセトアミノフェン等)の入荷がなく、院内処方が難しくなっています。 いままで院内で処方できていたくすりも、しばらく処方箋で薬局で受けとっていただいたり、別の薬に変更する必要が出てくるかと思われます。 ご不便おかけし申し訳ありません。ご協力をお願いいたします。 
- オンライン決済システムによるクレジットカード支払いが可能になります これまでお支払いは現金のみでしたが、「クロンスマートパス」によるクレジットカードを用いたオンライン決済システムを導入しました。 「クロンスマートパス」はアプリなどは必要なく、クレジットカード等を事前登録することでお財布要らずでネット決済ができるため、キャッシュレスで通院が可能になります。普段の通院だけでなく、自費のワクチン接種などでもご使用いただけます。 お持ちのスマートフォンで事前登録していただき、受付で「クロンスマートパスで」とおっしゃっていただけるとスムーズです。登録は2分程度で完了できます。 運用開始後、しばらくはスタッフ一同も慣れないため、ご迷惑をおかけするかと思います。ご理解、ご協力をお願いいたします。 クレジットカード情報は当院には共有されず、セキュリティ面についても力を入れている会社のサービスです。 このシステムを同じく導入されている薬局様では、薬の準備ができるとLINEで通知が受け取れるサービスもありますが、現時点では当院周辺に導入済みの薬局様はないため、今まで通り処方箋をお渡しいたします。 ※クロンスマートパスをご使用されない方や、窓口でのお支払いをご希望の場合は、いままでどおり現金のみとなります。ご了承ください。    
- シダキュア®(スギ花粉症の舌下免疫療法)の開始用量が全国的に流通していない状況ですスギ花粉の飛散も落ち着き、シダキュア®による舌下免疫療法を開始できる時期になりました。 しかし、開始するときの用量であるシダキュア®スギ花粉舌下錠2000JAUが出荷調整されており、全国的に流通されず当院にも入荷されてこない状況です。 今シーズンから開始する予定であった方々には、5月半ばから開始できる旨をお伝えしておりましたが、現在、新規に治療開始することが困難です。大変申し訳ございません。 入荷されるようになり次第、ホームページにてお知らせいたします。 なお、治療用量である5000JAUは正常に流通しているため、すでに治療を開始している方は現在のところ問題なく継続可能です。 大変申し訳ありませんが、ご理解、ご協力をお願いいたします。 
- 【重要】5月8日以降の発熱外来・かぜ症状の方の受診について2023年5月8日から新型コロナウイルス感染症が5類感染症扱いとなります。これまで当院で院内感染が確認されなかったのは、受診される皆様おひとりおひとりのご協力があったからです。深く感謝いたします。 しかし、当然ながら世界からウイルスがいなくなるわけではありません。当院では今後も引き続き、院内の感染対策に努めてまいります。 5類化するにあたり厚生労働省の方針にのっとり、当院での外来方針に変更点があります。受診される前にご確認ください。 ・以下に該当する方は原則、今後も発熱外来で新型コロナウイルスやインフルエンザなどの抗原検査を行います。事前に電話でご連絡ください。 ①当日含め5日以内に発熱があった方 ②かぜ症状(咳、鼻汁、咽頭痛など)があり、なおかつ新型コロナウイルスの検査を希望される方 ③かぜ症状があり、同居している家族や近しい方に新型コロナウイルス感染症に最近かかった人がいる方 (従来の濃厚接触者に該当する方) ・上記に該当しない方は、事前の連絡無しに受診していただいて構いません。 ・上記に該当せず、かぜ症状や胃腸炎症状などがあり感染症が疑われる方は、受付を済ませたあと待合室ではなくお車で待機していただきます。小さいクリニックであり隔離スペースが十分に無いため、感染拡大を防ぐために、これまで通りご協力をお願いいたします。 <自己負担額について> 5日8日以降、新型コロナウイルスの検査費用は公費ではなく保険診療になるため、発熱外来に受診される方の自己負担額が増えます。 診療内容により変動がありますが、おおよそ3割負担の方で4,000-5,000円前後になると思われます。 自治体補助のあるお子様などは、自己負担額は変わりません。(安曇野市は18歳未満の方は上限500円) ご了承のほど、よろしくお願いいたします。 
- 9価HPVワクチン(シルガード9®)が定期予防接種に追加されます2023年4月1日から、子宮頸がん予防ワクチンに従来の2価ワクチン(サーバリックス®)、4価ワクチン(ガーダシル®)に加え、9価ワクチン(シルガード9®)も定期予防接種に追加されました。 当院ではこれまでガーダシルを扱っておりましたが、より多くの型をカバーできるため、4月1日以降で初回接種をされる方はシルガード9の接種をおすすめします。 なお、1回目ないし2回目にガーダシルを接種した方が、次回の接種はシルガード9に変更して接種する(交互接種といいます)ことも可能となりました。しかし、交互接種についてはデータがまだ乏しいことから、当院では接種完了まで同一のワクチンを接種されることをお勧めさせていただきます。特に希望がある方については交互接種も可能です。 接種をご希望の方は、電話にてご予約ください。 
- 【重要】発達外来の新規予約受付の一時中止について水曜日の13時から行っております発達外来の新規予約を一時中止させていただきます。 現在ご予約いただいている、またはすでに予約のご連絡をいただいている方は、予定通りに診察いたします。 
 想定を上回るペースでご予約があり、現在の体制ではおひとりおひとりに満足のいく診療を行うことが難しい状態となっています。
 十分な診療を行えるよう、体制を模索し整えていくため、しばらく発達外来の新規予約を中止させていただきます。ご迷惑をおかけし申し訳ありません。 
 十分な時間をとっての診察は難しくなりますが、通常の診療時間内でのご相談はこれまで通り随時可能です。
 ご理解のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。
- 年末年始の診療に関して年内は12月29日(木)AMまで、年始は1月5日(木)からの診療となります。なお3日(火)は休日当番医となります。 
- インフルエンザのWEB予約システムに関して10月10日(月)午前中より受付を開始いたします。ホームページトップのバナーからアクセスください。予約前にアカウントの登録が必要です。10日以前でもアカウント登録は可能です。 
- 院長交代のお知らせ10月1日より現在副院長であります、小田切祐一が院長となります。なお現在の診療体制からの変更はございません。引き続きどうぞよろしくお願い致します。 
- インフルエンザ予防接種について【65歳以上高齢者及び60歳以上の心臓や肺に基礎疾患がある方】 10月1日より接種を開始いたします。安曇野市では9月27日より接種券が順次発送されます。お電話にて予約を受け付けておりますのでお問い合わせください。 【生後6か月以上のそれ以外の方】 10月17日から接種開始を予定しております。料金は1回目が4,000円、2回目が3,000円となります。(基本的には生後6か月~12歳までのお子様が2回目の対象ですが、受験生などご希望に応じて13歳以上でも接種が可能です。)予約に関しては、WEB予約システムを導入予定ですので、準備が整い次第改めてお知らせいたします。 
- お盆の休診について8月13日(土)~17日(水)まで休診とさせていただきます。※16日は休日当番医となります。 
- 4月からの診療体制について4月11日より診療体制の変更を行います。新たに副院長を迎え発達外来を水曜日に開設するとともに、水曜日・木曜日の午後診療は院長が、それ以外の時間の診療は副院長が行います。詳細は診療案内のページをご確認ください。 
- 年末年始のお休みについて12月29日~1月3日までは休診となります。ご注意ください。 
